佐野陽子ゼミナール同窓会

ご報告

2016/9/12〜14 佐野ゼミ東北旅行が行われました

盛岡からスタートした今回のゼミ旅行、5年前の東北大震災の被害に加え、旅行直前に東北を襲った天災の爪痕に唖然とするばかりでした。
山田線に沿った小雨の国道106号を貸し切りバスで宮古に向かいましたが、2週間前の台風によるがけ崩れ、洪水等により山田線は不通、道路もあちこちで一方通行という有り様。
初日の夜には震災の被害を受けられた宮古在住の生内さん(佐野ゼミ17期)も駆けつけてくださり、一晩では語り切れないご苦労話の一端をお聞きすることが出来ました。
宮古も浄土ヶ浜だけは辛うじて元の姿で見ることが出来ましたが、宮古の港から山田町、大槌、釜石、陸前高田に至る海岸線では雨の降りしきる中、未だに新堤防の増設工事が続いており、行き交う無数のトラックとパワーショベルが目に付くばかりという状況でした。
瓦礫はほぼ撤去されているものの住居はまばらか皆無の状態で、ショックのあまりつい写真を撮るのを忘れる程でした。
その後の遠野(伝承園、メガネ橋)、花巻(宮沢賢治記念館)、平泉(毛越寺、中尊寺、厳美渓)では好天の中、素晴らしい景観と先達の文化・歴史を肌で感じ東北の旅を堪能することが出来ました。
【2期 砂川】

写真をもっと見る  ご報告一覧に戻る