佐野陽子ゼミナール同窓会

ご報告

2014/11/29 第9回総会・佐野陽子祭りが行われました。

今年も例年どおり、唐木千暁さん(2期)から豪華な生花をいただきました。
佐野先生のすぐ横に据えて、あでやかさに輪をかけて華やかさの演出にひと役、この場をお借りして御礼申し上げます。

来期2015年度総会は第5,10,15,20,25期が総会運営委員となりますのでよろしくお願い致します。

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●第9回総会、改め「第一回佐野陽子祭り」顛末記

運営委員 第4期 杉谷英二郎・堀郁夫・寺沢司子、第9期 竹内章晃、第19期 松田太郎・古澤卓万、第20期 正本恭子(特別応援)

11月29日土曜日、渋谷公園通りからすぐ、というロケーションのグランデ渋谷にて佐野ゼミ同窓会総会&懇親会、題して「佐野陽子祭り」が催されました。

 

当初6月の開催予定を11月に延期した今回の総会&懇親会。 この時期の開催は初めてです。
はっきりしない天気予報は悪い方に当たり、当日午後を過ぎても止まない雨。 どうなることやら、と気を揉んでいましたが参加者が集まり始める頃にはすっかり上がりました。 皆の祈りが通じたか。
今回は総会&懇親会を企画するにあたって、若い期を一人でも多く集めよう&奇抜な企画で羽目を外してしまおう、の2点を主要課題として幹事一同準備を進めました。
日程変更やコスプレ企画で参加人数が減るかも、との心配はありましたが結果的に60名弱の方々が参集、またコスプレコンテストがきっちり企画として成立するほどの人数の方が思い思いの仮装。 佐野先生の心意気(!)はしっかりとゼミ生に受け継がれていると実感しました。
C型肝炎のインターフェロン治療に専念されていた佐野先生も当日は元気な姿で妖艶な「挨拶猫(ハローキティ)に扮してお祭りの中心でしっかりと盛り上げて下さりました。

会を簡単に振り返って楽しかった時間を思い出してもらうと同時に、参加出来なかった皆さんにも雰囲気を感じていただきましょう。

最初は「奇天烈大百科 の勉三さんに扮した堀さん(4期)による総会です。 ぐるぐるメガネで会計報告する堀さんのギャップで油断を誘って一気に議案を賛成可決で無事終了。

そして総会が終われば懇親会。 開会のご挨拶をお願いした田中先生(1期)もしっかり仮装姿で登壇されて、乾杯で 「お祭り」 のスタート。
司会は推定横幅60cmの赤ラメ蝶ネクタイに光るメガネでドレスアップしたM男さんこと杉谷さん(4期)と、今回なぜか無理やり準備段階から幹事に引き込まれ、さらには妖しいマスクを付けて司会までやらされる羽目になった一児の母、S子さんこと正本さん(20期)の名コンビ。
直前まで控室で台本チェックをしていた司会コンビでしたが(仮装で真剣に打合せする姿は妙なミスマッチが可笑しかったですよ!)、いざ始まってしまえばそこはもう杉谷さんの独壇場。 ダンディーをかなぐり捨てて新たな自分に出会ってしまったようです。 新聞社の記者とは思えない正本さんのかみっぷりと相まって、稀にみる手放し賞賛の司会コンビでした。

全員参加をうたい文句に幹事が議論を重ねて練り上げた(いや、飲みながらの思いつきだったかも)お祭り企画は「浅草横断ウルトラクイズ」、「ハンマーヨーコ」、そして「コスプレコンテスト」の豪華ラインナップ。
「浅草横断ウルトラクイズ」は10卓のテーブル単位で佐野先生ご自身と浅草に関する選りすぐった超難問三択クイズに挑む真剣勝負。 優勝テーブルメンバーには先生秘蔵の著書に直筆サインをいれて贈られました。
「ハンマーヨーコ」は90年代にとんねるず司会で人気のあったオークションバラエティ番組 “ハンマープライス” の佐野ゼミ版。 事前に先生から提供いただいた(正確には幹事が先生宅に押しかけて物色した)私物をサノヨーコマニアの参加者に競り合ってもらう企画です。 先生ゆかりの出品商品の魅力もさることながら、司会M男杉谷さんのプロのオークショニアばりの名調子で価格はどんどん上がり幹事もびっくりの熱気、落札代金はゼミ同窓会運営費の収支にしっかり還元いたしました! 見事落札された皆様、是非家宝にして下さい。

羽目を外す方向にほぼ全エネルギーを注いだ幹事企画の中にあって、正統パフォーマンスで会場全体を一丸にして下さったのが、多忙なスケジュールを調整して参加頂いた桜井さん(11期)のライブ演奏。 ベースソロの「若き血、ゼミ生時代に初めてご自身で作曲された思い出の曲、かっこよすぎです。 学生時代にデビューされた桜井さん、卒論のプレッシャーの中での初海外レコーディングのエピソードなど演奏の合間のトークもとっても楽しかったです。 ありがとうございました。

会場が熱くなったところで 「コスプレコンテスト」。
ステージに整列したコスプレイヤーの中から、妖艶ピンクヒョウ柄ハローキティの佐野先生の独断によって3名を選出し豪華賞品を贈呈。 そして、先生の選んだ優勝者は・・・ 先生ご自身でした! 雰囲気を読みきったこの流れ、さすがは先生です。 続いての先生の総評、話の内容はもちろんのこと、大変な治療を克服して元気になられた先生が力強く話される姿がとても嬉しかったです。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、最後はやはりこれが無くてはしまらない、「若き血」です。
松田さん(3期)の指導の下で仮装した妙な大人たちが肩組んで一緒に歌う、言葉にすると珍奇なだけだったりしますが、感動に格好は関係ありません。 やはりグッと来るものがありますね。

今回は同じグランデ渋谷内の別フロアに二次会会場も用意、30名以上の方が集まり部屋がギュウギュウになる盛況ぶりでした。

第9回総会改め「第一回佐野陽子祭り」、“色んなヨーコ下町浅草”、をタグラインに掲げ、奇抜企画で勝負した今回の会はいかがでしたでしょうか? ご参加いただいた皆さんにとって楽しい思い出になれば幹事一同頑張った甲斐がありました。

佐野先生、企画・運営に携わった幹事とお手伝いいただいた皆さん、素敵な演奏で会場の一体感を作り上げて下さった桜井さん、当日お手伝いに駆け付けて下さった堀さんのお嬢さん、そして参加いただいた全ての皆さん、本当に有難うございました。 また、来年も佐野先生のお元気なお姿と共に、ゼミ同窓生の笑顔の中で総会が開催されることを祈念して、報告を終わります。

(文責 第9回総会幹事 19期 古澤)